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米国特許を取得する方法とは?
米国で特許を取得する方法は、以下の2つがあります。
(1)直接米国に出願する
原則として、米国(アメリカ)で特許を取得するためには、その国に対して「直接」特許出願をしなければなりません。
つまり、米国で特許を取得したいのであれば、米国で定められた方法で特許出願することになります。
そのため、英語で特許明細書などを作成する必要があります。(日本語で出願することもできますが、後で英語の翻訳文を提出しなければなりません。)
(2)PCT国際出願する(PCTルート)
PCT(特許協力条約)国際出願は、(1)のように、直接外国に出願する場合の手続きの煩雑さなどを改善するために設けられた国際的な特許出願の制度です。
米国で特許を取得場合には、こちらのルートを利用することもできます。
PCT国際出願では、国際的に統一された願書をPCT加盟国である日本の特許庁に対して日本語若しくは英語で作成し、1通だけ提出すれば、その時点で有効なすべてのPCT加盟国(もちろん米国も含まれます。)に対して「国内出願」を出願することと同じ扱いとするができます。
そして、その国際出願日が、それらすべての国においての「国内出願」の出願日となるというメリットがあります。
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