特許検索・特許調査




特許検索とは?
特許調査とは?

研究開発をして、特許申請(特許出願)をしたとしても、その発明が公知(秘密を脱した状態のことです。知る人の多少は問いません。)であるなら、その申請(出願)は拒絶されてしまいます。

また、たとえ自社で研究開発をして新たに発明をしても、他社がそれについて特許を取得している場合は、その発明の使用は、他社の特許権に抵触するため、使用を差し止められたり、損害賠償の請求をされるおそれがあり、特許を取得している他社の許可がなければ、使用することができません。

そこで、新規性のない発明を特許申請(特許出願)して、無駄な費用をかけないため、また、研究開発自体を無駄にしないため、すでに権利化された(特許が取得された)ものがないか調査することは不可欠です。

特許調査は、以下の方法があります。

(1)特許庁の電子図書館で検索する
簡単に検索するには、特許庁の電子図書館の「公報テキスト検索」でキーワードを入力して調べる方法があります。
まずは、「公開公報」を選択し、次に「検索項目」を選択します。この項目は、広く調べられるように、「発明の名称」と「要約+請求の範囲」を選択しましょう。
次に、「検索キーワード」というところに、調査したい技術の用語を入力します。調査漏れを防ぐため、「or」を選択して、考えられるあらゆる類義語をスペースで区切って入力し、検索ボタンを押します。
入力したキーワードを含む公開公報の一覧が表示されるので、一件ずつチェックしてみましょう。

(2)海外の特許庁のデータベースで検索・調査する
米国特許商標庁では、米国特許が無料で検索できます。
ヨーロッパ特許庁では、WIPO,EPO,日本、米国などのほか、多くの国の特許文献をPDFファイルで入手することができます。 無料で検索できます。

(3)有料のデータベースを利用する
PATOLIS
NRIサーバーパテントデスク
ATMS
HYPATWeb総合サービス
JP-NET
G・NET
NEF-NET



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